保護者の方から頂いたメッセージをご紹介します。
我が子の成長を一層楽しめています。
療育って何？
個人差があって当たり前の子どもの発育、うちの子どもに療育って必要なのかな？
通所して1年になり、「フローラさんに行くよ」と子どもに言うと大喜びで飛び起きて出かける支度をします。
我が子だけでなく、フローラさんへ通う子どもたちはみんなそんな様子です。
通い始めた頃は、思い通りにいかないと途端にかんしゃくを起こしてしまっていたのが、今は「後でね」「また今度ね」の理解や、
他の誘いによる気持ちの切り替えが早くなり、楽しく過ごせる時間が多くなりました。
私自身、フローラさんから子どもの発育について温かく教えてもらえて、子育てで不安や懐疑的にならずに、
我が子の成長を一層楽しめています。
社会生活、集団生活はどうしても窮屈に感じる場面が出てきてしまうものです。
成長にはいろんなアプローチがあること。今は本当にいろんな選択肢の中から子どもの成長サポートが選べること。
そのポジティブで幸せな環境がある事実を、集団生活に慣れ過ぎている大人の私たちは見落としがちであることを、
フローラさんに通ってみて感じています。
先生方は温かく明るく朗らかです。一対一で子どもに先生がついて、子どもがしたいことを一緒に行なってくれます。
連絡帳にその日何をしてどんな様子だったか沢山記載してくれて、毎回読むのが楽しみなのと発見があります。
たくさんの可能性と一人ひとりが持つすばらしい特性を大切にしたいと思ってくれています。
子どもの「今」を大切に見守ってくれるフローラさんです。
幼少期に一人ひとりに合った成長サポートを行なってもらえる療育支援の中で、フローラさんに出会えて大変嬉しく思います。
（年中の男の子のお母様です。）
注）写真はイメージです。本文とは関係ありません。
